私立と公立の語学学校の違い【フランス留学記】

 

f:id:mimose_m:20170611085834j:image

 

私が留学準備を本格的にスタートさせたのは今年の2月。
公立も選択肢に入っていたから9月の新学期スタートに合わせて留学しようと思ったのだけど、今思うともっと早く準備を始めるべきだった。。


準備はエージェントを頼らず全部自分でやる!って決めてて、まずは学校探し!

以前エージェントの無料相談を利用したときに、私立と公立の違いを聞いてました。そのとき言われたのが…

 

・私立
◎いつからでも入れる
◎フランス語入門レベルでも入れる
◎会話メインでの授業
◎アクティビティも取り入れてるとこ多い
◎楽しくフランス語を学ぶ
◎1週間から留学を受け入れてるところ多数
×学費が公立と比べるとややお高め
×会話メインだからライティングが劣る?

 

 

・公立(大学付属)
◎文法メイン?
◎大学の敷地内にあることが多いから現地の学生と交流できる可能性あり

◎後にエスカレーターでその大学に入学できる可能性あり
◎学費が安い

△座学
△4か月で1学期なので中〜長期で留学する人向け
×フランス語入門レベルだと入れないところ多数

 

 

私立はフランス語を楽しく、コミュニケーションを多く交えながら学ぶイメージ(あくまで予想ですが。。)
そして、短期での留学の場合公立よりも学費が安く抑えられる可能性もあります!
なので私立は短期だったり、旅行でフランス語を使いたい、フランス語で会話がしたい っていう人向けかな

 

 

けど私は、大学へ行く気はなかったものの長期留学&フランス語を日常会話レベルではなくきちんと読み書きできるようになりたかった為公立を選択しました!
もちろん学費の安さも決め手!!🤔

 

 

※これはあくまで私が調べた結果です!参考程度にしてください。